2014-04-18 第186回国会 衆議院 環境委員会 第8号
○北川副大臣 ただいま生方委員御指摘の専門家の育成、確保でありますが、先ほどお話がありましたように、兵庫県では、歴史の中で十分職員の皆さん方も熟知をされて対応されておりますので、環境省といたしましても、このような鳥獣行政を担う都道府県の行政職員の皆さんが鳥獣の保護及び管理に関する専門的知見を有することは、科学的、計画的な鳥獣行政を推進する上で非常に重要であるとも認識をいたしております。
○北川副大臣 ただいま生方委員御指摘の専門家の育成、確保でありますが、先ほどお話がありましたように、兵庫県では、歴史の中で十分職員の皆さん方も熟知をされて対応されておりますので、環境省といたしましても、このような鳥獣行政を担う都道府県の行政職員の皆さんが鳥獣の保護及び管理に関する専門的知見を有することは、科学的、計画的な鳥獣行政を推進する上で非常に重要であるとも認識をいたしております。
○加藤敏幸君 個人の思想、信条、政党支持の自由というのは憲法が掲げる基本的な権利であり価値であるということでございますけれども、同時に、職業倫理としての私は報道の公平性、中立性というふうなことを十分職員全員が理解をされた上でより良い報道に携わっていただきたいということを一言付言をしておきたいと思います。
このチェックポイントには、各銀行がマネーロンダリング対策に係る行内体制を構築していく上で必要なこと、例えば、行内に金融庁、FIUとの連絡を行う疑わしい取引の届出に係る責任者を置いているか、あるいはマネーロンダリング対策として組織的犯罪処罰法等の関連法規の内容について十分職員に知らしめているかといったようなマネーロンダリング対策に関して最低限求められる留意項目を記載いたしております。
○政府参考人(星野茂夫君) 今回の経営形態の見直しというのは個々の職員の身分にかかわる部分でございますので、私ども今回の見直しを進めるに当たって、十分、職員あるいは労働組合と情報を共有しつつ意見交換をやらせていただきました。私ども、今回の改正の趣旨を十分御説明申し上げ、現在ではそれぞれの職員にその趣旨を御理解いただいているというふうに考えておるところでございます。
それで、だけれども、今のところはまだ分からないわけですから、それについて私はまだ説明責任を持って説明する立場にありませんから話もしていませんが、だけれども、もしそれが話ができる状態になるんであれば、その内容を十分職員に、第一義的にはこういうふうに政府の方針として法律ができたよという、ボールでいえばボールのキックオフは私は政府がしていただく立場じゃないかなと。
そういうような厳しい批判の目に社会保険業務はあるんだということを十分職員に周知をしたいというふうに思っております。
資金援助の方は、速度の面でもそれから選定をなさる面でもかなりしっかりした形で御支援いただいて、これは十分職員一同評価しております。ただ、人間のかかわり方ですね、そこでもう少し先頭に立っていただければ、この日本のいろんな形での貢献ももっと生きてくるんじゃなかろうかと。
重ねて、十分職員団体の皆さんの意見を聞かせていただくというだけでは、私はやはり不十分だというふうに思うのです。不安があると思うのです。しっかり聞きますよという一つの制度、先ほど言いましたように管理運営事項です、しかしながらということでの制度が要るだろうと思うんですよ。
具体的に任命権者が行うべき準備でございますけれども、まず一つには、こういう新しい制度ができたということで、この制度の内容等を十分職員に周知していく必要があろうかと思います。それから、重要な点、大きな課題といたしましては、この再任用制度によりまして再任用を希望する職員がどの程度おるのかというような意向の把握をする必要がある。
○武政政府委員 今回の勧告をするに当たりましても、十分職員団体の意見は、私を初め審議官クラスあるいは参事官というそれぞれ組合担当の職がありますから、そういう方々も含めて精力的に意見交換をしてまいりました。今後、経過措置等につきましても、そういった姿勢で臨んでまいりたいと思います。 ただ、実施の時期につきましては、やはり経過措置を講ずれば講ずるほどと申しますか、早く制度改正はやる必要がある。
○堀利和君 やはり福祉は箱物から人的、人手のサービスの方に移ってきているわけですから、そういう点では十分職員の確保について自治省としての行政指導をお願いしたいと思います。 次に、地域精神保健対策促進事業、これが先ほど大臣も答弁の中でおっしゃっておりましたけれども、八億円、市町村百カ所ですね、なかなか社会復帰を含めた福祉対策が進まないんですけれども、この辺の見通しをお伺いしておきたいと思います。
もちろん、十分職員は果たした。しかし、それで免責されるようなものじゃない、これは、やっぱり。どうですか。
○中村鋭一君 ちょっとまとめてお伺いしますが、委員数五名になっていますが、この五名で十分職員は果たせますか。 それから、前の臨調・行革審のときは委員は非常勤だったんですね。今回、常勤の枠をつくるその理由はどの辺にありますか。 また、常勤の委員に官僚出身者、これは久保田先生もお尋ねでございましたが、官僚出身者はお入りになるんですか、それともそれは排除されるんですか。以上三点をお願いします。
そういう点についても、十分職員の皆さん方に行き届いた安全配慮義務というものについての理解と、その接触がなかったのではないかと思料されるところです。 それと同時に、もう一つ問題は、客室のロックをする、しないということをそのホテルの方はどのようにするのでしょうか。入室された人はがきを持っているわけであります。そのときにホテル側がロックするとかしないとかということを決めるものでしょうか。
そのときに、当時労働大臣は小里さんだったわけですけれども、それは十分職員の皆さんの合意を得てやりますということは繰り返し私の質問に対して答弁されておりました。
特に先生が今御指摘になりました多くの在外公館職員が不健康地域におるということにつきましては、私ども相当の決意をもって強化してまいらないと我々の情報収集活動あるいは外交交渉あるいは邦人保護の危機管理体制止いった面で十分職員の士気にこたえられるものができなくなってしまう、かように考えているわけであります。
○村沢牧君 大臣、今林野庁長官から答弁があったところでありますが、これからの事業を進めていく上において十分職員とも労働組合とも話をして、理解と納得の上に進めていく。大臣に確認をいたしたいと思います。
それから、ただいま御指摘の組織改正でございますが、実は今回二年間にわたってかなり省内で勉強してまいったわけでございまして、これの検討過程におきまして関係各局の業務の配分についても十分検討してまいったわけでございますが、その際に、私どもも職員組合がございまして、十分職員組合とも必要な連絡をとってまいりました。
私どもも、そういう点につきまして十分留意しながら制度の改善なり商品の開発をやるとともに、そういった点につきまして十分職員に指導を徹底して御理解をいただくとともに、また広い角度から全般的な営業能力の向上にも努めてまいりたい。